直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜

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伊豆・箱根路を走る 〜関東屈指のワインディング、箱根から西伊豆へ〜
〜ワインディングからシーサイドロード。絶景を眺めながら走れる快適ルート!〜
(神奈川県・静岡県)



「Drive Route」〜伊豆・箱根路を走る〜
■ ドライブルート ■  「伊豆・箱根路を走る」
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜
〜静岡県 伊豆スカイライン・西丹那PAにて〜
「暴走ドライブ」 直管係長〜JZX100 CHASER OTURER-V〜

日付 2008年4月
天気 晴れ&曇り
内容 「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜壊れた愛車の修理も完了!この間約1ケ月ちょい。短いようでとても長かったなぁ。愛車に乗れない辛さを痛感しました。
でも良かったですよ。来月(5月)には久しぶりの泊まりでの旅を計画していたので、もし愛車が直らなかったら行く手段が無い所でした(笑)。最悪はライフって話もあるけど、やっぱり長距離ドライブは、このセクシー号で行きたいですからねぇ〜。そんな事もあり、休日返上?で愛車の修理作業を頑張りました!
ただ、自分なりに一通り直したつもりでも、もしかしてまだ調子の悪い所があるかも?という気持ちがあるのも正直なところ。来月に行く泊まりの旅は長距離走るので、愛車の最終チェックも兼ねて、どこかの山へ軽く流しに行く事にしました。あ、「流す」といってもドリフトしに行く訳ではないです。かる〜く走る程度です(笑)。
さて、どこへ行くか?・・・・・。ある程度全開に踏めて走れる場所・・・・・。ぱっと思いついたのが箱根! しかも最近行ってないしね。箱根だったら楽しく走れるはず。どうせ箱根まで行くんだったら、ちょっと足をのばして伊豆にも行くのも楽しいかもしれません。
そう考えながら、ざっと地図を見ながらルートを確認。伊豆へは過去に何度も行った事があります。そういえば以前にドライブルートに載せた事もあります。ただ、よ〜く地図を見て見ると、散々訪問した伊豆の中でも、西伊豆方面へは行った事が無い事に気が付きました。箱根から西伊豆・・・・。地図上で繋げるのはちょっと難しい。でも、西伊豆にはかなり魅力的な道、「西伊豆スカイライン」があるではないですか!これはどうしても走ってみたい! そんな気持ちが強くなり、何とか強引に箱根から西伊豆を繋げるルートを考えました。本日は休日という事もあり、伊豆の中でもメジャーな国道は混むはずです。なので当然、国道の走行を極力外したルートを考えました。
もちろん山道だけのドライブだったら、嫁が怒り出すのは目に見えてます。なので、ちょっとした立ち寄りポイントも決めてのドライブ。春の暖かい陽射しを浴びながらの走行はとても楽しかったです。それにしても西伊豆から見る夕陽は綺麗だったなぁ〜!
ルート
(代表)
西湘バイパス→箱根旧街道→国道1号→県道20号→伊豆スカイライン→県道80&19号→国道136号→県道18号→西伊豆スカイライン→国道136号→県道17号
通った県 東京都・神奈川県・静岡県
走り所・見所 山・海・道。全てが絶景の快走ルート。それと夕陽!!
走行距離 480km

「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜


「暴走ドライブ」 直管係長〜JZX100 CHASER OTURER-V〜



「Drive Route」〜伊豆・箱根路を走る〜
■ 伊豆・箱根路を走る ■
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● 保土ヶ谷PAにて ●
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 本日は自宅をAM7:00に出発。
魔の環状八号線?をクリアし、第三京浜を使ってここに到着。なんで「魔の」なのかというと、環八はただでさえ渋滞のメッカ。しかも人によってはGWに入ってる方もいるでしょうしね。ある程度、渋滞を覚悟していたのですが、予想と反して全く渋滞無しでここまで来れました。修理が終わって一段とセクシーになった我が愛車!再び乗れる日が来て本当に嬉しい限りです(嬉)!
本日は愛車のチェックも兼ねて、箱根&伊豆へ爆走?しに行きます!


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第三京浜から横浜新道を通り、新湘南バイパスを抜けて海沿いの国道134号に到着です。
この道も渋滞は凄い所なのですが、これまた快適に走行出来ます。多分、世間の人々は、私の愛車が直ったという事で、爆走を応援?してくれてるのでしょうね。有り難い限りでございます!(笑)
tだ、天気がちょっと・・・・。予報では晴れるという事なのですが、残念ながら空はちょっと「どんより」モードです。晴れた日に、海を見ながら走るのは気持ちがいいんだけどなぁ〜。雨よりかマシか!


● 西湘バイパスにて ●
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 R134をそのまま走ると西湘バイパスに合流します。
この道は有料なのですが、海岸線に並行して走る、ほとんど直線中心の快適ロードなのです。海も見れるしね。
走行料金が勿体無いという話もありますが、それ以上に走る価値がアリアリな道なのです。箱根方面へ行く時は、必ず利用してます。
当然、こんな状況なんで、ダラダラ走る事なんて出来ない!アクセルを踏み込む誘惑に負けてしまうのが男ってもんでしょう!(笑)
ただ、ここは覆面パトカーがバシバシいますので、ブっちぎる覚悟?が必要です(笑)。



〜途中のSAにて〜
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踏んだ後には一服タイム(笑)。途中にあるSAで休憩です。この場所に来るのも定番です(笑)。このSAは、夜中なんかには、結構走り屋さん達もチラホラいますよね。そこでマシンウォッチングなんかするのも楽しかったなぁ。以前は暇さえあれば、こっち方面にドライブに来てました。最近は夜に弱くなってしまって、そんな元気も無いんですよ。チンポはいつでも元気なんだけどなぁ(笑)。
ここのSAからは相模湾を一望出来ます。眺めも最高です。ちょうど太陽も出て来ました。このまま晴れてくれればいいんだけどな。



「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 そういえば、写真のようにバイク乗りの方も沢山いました。みんな箱根方面へ行くのでしょう。10年以上前は、私もあんな風にチームのみんなで箱根へ行きました。もちろん「膝擦り」をしにです。名目は「ツーリング」なのですが、山に入れば、全員本気モードに豹変してました(笑)。
でも、自慢の愛車に乗って、ツーリングに行くのは楽しいでしょうね。やっぱり俺もバイクが欲しい!これは絶対実現させる野望です!


■ 箱根旧街道にて ■
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西湘バイパスを降りて国道1号へ。
小田原方面から箱根峠の山頂へ行くには色々なルートがあります。このままR1を使って行く方法。箱根新道(有料)を使うルート。トーヨータイヤターンパイク(有料)を使うルート。それと箱根旧街道を使うルート。山頂を目指すだけで主なルートはこれだけあるのです。快適に軽く攻めつつ山頂を目指すのであれば、間違いなく楽しめるのはトーヨータイヤターンパイクです。もしくは箱根新道かな。でも、この両方の道は今までに散々走った事のある道なので、ここはあえて旧道である「箱根旧街道」で行く事にしました。ちなみにR1でも存分に楽しめます。でも、混む確率が高いかもしれません。
R1から箱根旧街道へ。温泉街を抜けて山道へ。この箱根旧街道は、いかにも「峠」的な道なのです。



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男らしい峠道が続きます。愛車の調子も良い感じです!
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 この箱根旧街道は夜中に何度か通った事があるだけ。昼間の明るい時間帯に通った事は無いかもしれないなぁ。こうやって景色を眺めながら走ると、夜中とは全然違う事に気が付きます。
まず、風情のある旅館やお店が多い事。こんな場所で1泊するのもいいかもしれませんね。
で、道の方は写真のような感じ。でも場所によっては一車線しかない所もあります。
旅館などが多い場所を抜けると一気に峠道。軽くアクセルを踏み込んで走ります。愛車の調子も良い感じです!



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しばらく走っていると、ヘアピンが7ケある場所に到着。ここは知る人ぞ知る人気のスポット?です(笑)。ご丁寧に横断幕までございます(笑)。
私はこの場所を走った事は無いのですが、ギャラリーで何度か来た事があります。この狭い道をみんな綺麗に走るんですよね。現在はどうなんだろう?
セクシー号のLSDをオーバーホールした事もあり、そんなにアクセルを踏まなくてもタイヤが「踏んでくれ〜!」とカーブの度にスキール音を出しております(笑)。オーバーホールするだけでこんなに効きが違うとは予想もしませんでしたよ!。タイヤの気持ち?は分かるが、本気モードはサーキットだけにしておきたいと思います。次回のサーキットが楽しみです!



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ちょうどこのヘアピン軍団を抜ける頃、霧が突然現れました! もしかして、これは私に対しての警告?! 走るなって事なんでしょうか?その前にそんなにスピードは出してないし・・・・(涙)。
こんな状況では、当然アクセルを緩めるしかありません(涙)。この先どんどん登って行けば、絶景だらけの場所に行くのになぁ・・・・・。景色が見れなくなるのは嫌だなぁ。


■ 箱根旧街道資料館&甘酒茶屋にて ■
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箱根旧街道資料館の前で。茅葺き屋根だ!!
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甘酒茶屋。現在は改装中との事でした。
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店の前にはバス停もあります。メジャーな場所?
箱根旧街道資料館の近くに来たら、霧も見事に晴れてきました。霧があったのは、あのヘアピン区間だけ。ドリフターにとっては血が騒ぐ場所だけに、何かあるに違いない?!(笑)
でも、霧が晴れてくれたのは嬉しい限り。ちょうどこの場所にお茶屋さんがあったので、これからのドライブに備えて休憩を取る事にしました。このお茶屋さんの名前は「甘酒茶屋」。何でも江戸時代から続いてるお店らしいです。当時の人々が峠越えをする時に立ち寄ってたお店らしいです。ま、俺達もある意味峠越えをしてる訳ですから寄る価値はあるでしょう!(笑) 残念なのがお店は現在改装中との事。本当であれば、もっと風情のある佇まいのお店らしいです。



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お店の中に入り、注文したのは写真のもの。甘酒ときなこ餅。このお店でお勧めの一品らしいです。
味は当然「グゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(今流行りのお笑いのおばさん風に。エドなんとか?)」でございます。甘酒は麹から作ってるので砂糖などは一切なし。餅ととても合います。ドライブの途中でいつもスウィーツを食いたがる嫁なので、最初のうちに食わせておけば安心です(笑)。
でも、お笑いのあのおばさん、かなり強烈だよなぁ〜! 最初見た時は、あの顔にビビって夢に出て来る位の勢いでしたよ。インパクトありあり!



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お店の外なんかにも、当時のモノを思わせる物なんかも沢山ありました。それに、このお店は観光名所になってるようで、沢山の人が来ていました。
この道を夜中に通ってる時なんて、気にもしなかった場所なのにね。昼間来ると全然見えるものが違うのです。でもこれは以外な発見! とても美味しかったし、お勧めの場所です。


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箱根旧街道を抜けて国道1号に合流。芦ノ湖が見えてきました。
ずっと車に乗ってるだけでは腰にもよろしくない(私はヘルニア持ち)。それに、こうやって食ってばかりで動かないとメタボ街道まっしぐらになりそう。なので、この辺りを観光する事にしました。当然徒歩で!(笑)


■ 芦ノ湖にて ■
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芦ノ湖には遊覧船?もあるようです。天気が良ければ最高なのになぁ。
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芦ノ湖の前にある駐車場に愛車を停めました。ここからは歩きでこの近辺を観光です。
そういえば芦ノ湖の周りは、よ〜く走ってるのですが、芦ノ湖に立ち寄るのは始めてかもしれません。いつもはこの湖を見ながら全開でカっ飛んでますからね。芦ノ湖スカイラインとか(笑)
遊覧船なんかもあるようで乗ってみるのも楽しそう。でも、緑色の遊覧船は綺麗なのですが、黒い遊覧船はなんかヤバイ感じがすのは気のせい? なんか海賊船に見えます(笑)
よしっ!ここからは歩きだ!気合入れてくぞ!


■ 箱根旧街道 杉並木にて ■
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 私達が停めた駐車場からすぐそばに、杉並木の道がありました。名前は「箱根旧街道 杉並木」。国道1号沿いにこんな歩道?があるなんて知りませんでした。
とりあえず、私達はこの先にある箱根関所へ行こうと思ってたので、この道を歩いて行く事にしました。
いつもは歩くのを嫌がる嫁なんですが、今日はかなり気合入ってます!どうやら秘密兵器を装備しているらしい?!



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マイナスイオンたっぷり!気持ちいいねぇ〜!!
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 この杉並木は、どうやら凄い所らしい。何が凄いって、私も良く分からないですが、凄いのは間違いない。
理由はこの看板を読んで下さい。ちなみに私は良く読んでません(笑)。 簡単に言うと昔からあった道らしいですね(そのまんま。笑)。
春の暖かい陽射しを浴びながら、この道を歩くのは実に格別です。その証拠に嫁の歩くペースが速いったらありゃしない! 何でも秘密兵器ってのは、歩くたびにケツが上がるというパンツ?を装備しているらしいです。
でもよ、我が嫁・・・・・、
今さらそんなの装備しても遅くね?タレまくりじゃん!



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でも冗談抜きで、この杉は凄いです!樹齢300年以上ってのはダテではありません。太さがハンパない!ウエストなんか余裕で4M近くあるのではないでしょうか?
記念に、木の前でアイドルちっくにポーズとってみろよ!って言ったら、本人がとったポーズは写真右。木の枝を拾って振り回してやがる!バカかオマエは!まぁ、コイツらしいと言えばそれまでなんですけどね(笑)。


■ 箱根関所資料館にて ■
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 500M位あった杉並木を過ぎると、目的地の箱根関所資料館に到着しました。
多分、これは最近出来た場所だと思います。昔はこんなのなかったですからね。
とりあえず、見学する事にしました。



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遠山の金さんが馬に乗ってきそうな場所です(笑)
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 関所の中はこんな感じになってます。
江戸時代の関所を再現したようで、何となく時代劇に出てきそうな感じがします。
ちなみに、通り抜けるだけだったら無料。でも、ちょっと中を見るのであれば有料です。もちろん俺達は前者を選択(笑)。


「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 合計で3キロ位歩いたのかなぁ〜?そんなに無いかな? でも、ちょっとした運動にはなりました。
お陰で嫁のケツが1mm程度上がったようです(笑)

駐車場に戻って再び国道1号を走ります。
次に向かう場所は伊豆半島。伊豆スカイラインを走って今迄行った事のない西伊豆方面へ行きます。


■ 道の駅 箱根峠にて ■
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国道1号を走行中、途中で道の駅が出て来ました。この場所は箱根峠越えをした事のある人だったら一度は立ち寄った事のあるメジャー場所です。
ここからの景色が綺麗だったのを思い出し、立ち寄る事にしました。でも、残念ながら結果は写真の通り。太陽はたまに出てくるのですが、イマイチ「もや」がとれない。空気が澄んでれば綺麗なんですけどね。


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道の駅・箱根峠を過ぎれば、山頂付近に到着です。ここが一番標高の高い所なのではないでしょうか。
このまま国道1号を下って行けば静岡県の沼津方面へ行きます。私達は伊豆方面へ行くので、国道1号から県道20号に入りました。ここからが俺にとっては勝負の場所!国道1号沿いってのは観光地になってるので、車の通りは多いですが、こちら方面ってのはガラガラです。時折、本気攻めをしている単車が通る程度。ほど良いペースで走る事が出来ます。


「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 十国峠PAが出て来ました。
この場所を過ぎれば伊豆スカイラインに突入です。
そういえば、この十国峠PAには沢山の86が集合していました。もしかして集会?!(笑) いやいや、オフ会ってやつでしょうね。全部で3〜40台位いた感じがしますね。私達はこのPAに寄らなかったのですが、通り過ぎる私の愛車を、もの凄い勢いで見られたのでちょっとビビりました(笑)


■ 伊豆スカイラインにて ■
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 県道2号から伊豆スカイラインに突入!
この道は「走り」が好きな方にはたまらないルートだと思います。全体的にハイスピードコーナーが多く、3速全開で走れるカーブなんかもあります。
一般車がいなくてネズミ?もやってなければ間違いなく本気で攻めてみたいコースですね。
写真の場所はある程度走った後に寄ったパーキング。ここで一服する事にしました。



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バイクにはたまらないコースなのかもしれませんね。
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伊豆スカイライン上には写真のようなパーキングが沢山あります。ちょっと走って休憩、みたいな感じが楽しいかもしれません。しかもどのパーキングからの眺めは最高!絶景が目前に広がります。だけど今日はモヤが多くて残念。
今日は車の通りも少なく、愛車のチェックには最高でした。時々ハングオンをかましてカーブを曲がってくる単車にビビりますが、良く考えれば昔は私もそうでした(笑)。でも膝を全開に擦りながら走って来るライダーは少ないんだなぁ〜。私が十代の頃はヒザスリ小僧最盛期でしたからね。今はあんまりいないのかもしれません。
1JZサウンドとゲート(今日はサイレンサーなし)音を響かせながら伊豆スカイラインを走りました(笑)。快適、快適!


「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 伊豆スカイラインを途中で下りて、県道80号、19号を経由して、写真の場所、国道136号に入りました。
この国道136号は伊豆半島の中でもメジャーな道。間違いなく一般の方はこの道を利用するはずです。今回の旅では渋滞を避ける為に、なるべくこういった道を通らないルート設定をしたのですが、ここから県道18号、戸田峠へ抜ける為にはちょっとこの道を走らなくてはいけません。でも、これがまた予想に反して渋滞はしてませんでした。夏はハンパない混み具合なんですけどね。これは嬉しい限り! 今日は今の所、全く渋滞無しです!


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国道136号は渋滞無しで、県道18号に合流。
この道も一般車はほとんどナシなので、軽快に攻め込む事が出来ます(笑)。しかし、ホントに愛車は調子イイ!フロントのブッシュをロアアームごと交換したせいもあってか、やたらとハンドリングがいい!接地感もあります。アライメントをきっちり取った事もあるのでしょうけど、以前はこんな感じは無かったよなぁ〜? OHしたLSDの効きもハンパないです! ホント次のサーキットが楽しみだなぁ〜! 車が良くなった事で、ドリテクが向上したりして?!ヤバイなぁ〜、身内でNO,1復活か?!(笑)


■ だるま山高原レストハウスにて ■
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 この県道18号を走ってると、「だるま山高原レストハウス」というものが出て来ました。
よく考えればもう昼は過ぎてます。腹が減ると怒り気味になる嫁なんで、暴れ出す前に、ここで弁当タイムにする事にしました。マジ怖ぇ〜からな。



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本当はここから富士山も見えるようです。
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このだるま山高原からの景色も絶景・・・・・・のハズなんですが、やっぱりここからの展望も残念な結果になりました。空気が澄んでる時には富士山も見えるようです。というより、この近辺の高台からはどこでも富士山が見えるハズなんですよね。写真家?としてこれは本当に悔やまれます(笑)



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この敷地内には写真のような場所があったので、ここで昼飯タイム。ええ、今日は節約の為、弁当です。来月に行く旅の為に、今日はガソリン代程度で済ませるつもりです。ま、今日は愛車のコンディションチェックが目的ですからね。
それにしても今日は暖かい。とても良いツーリング日和です。


■ 西伊豆スカイラインにて ■
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 昼飯も食って、パワー充填!
再び県道18号を通ります。すると戸田峠に入る手前に西伊豆スカイラインが出て来ます。
この西伊豆スカイラインは今までに走った事の無い、未知の道。本日で一番楽しみにしていた場所です。
よ〜しっ!気合入れて走るぜ!!(笑)



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空目掛けて走る道。全てが絶景の快適ロード!!
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 伊豆スカイラインに突入!
この道に入ったらさらに一般車の交通量が減りました。標高はどんどん上がっていき、見える風景は絶景ポイントばかりです。
以前は有料道路だけあってか、道も整備されていて、とても走り易い道です。
そういえばオニューのBNバンパーなんですが、今の所あんまり擦ってないなぁ。やはりこれ位クリアランスがあれば問題ないのかも?もう少し車高落とすか?!(笑) やっぱりフェンダーのクリアランスがちょっと気になるんですよね・・・・。



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こんな道が続きます。しかも道路はガラガラ。もしかして貸切?!
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この西伊豆スカイラインも、伊豆スカイライン同様にハイスピードコーナーの連続です。交通量も圧倒的に少ないのが魅力的ですね。っていうか他のシーズンは分からないですけど、本日は本当に貸切状態です。
なので、調子こいて時折全開走行を楽しみました。やはり山に響く1JZサウンドはたまらないですよっ! 楽しい道だぜ。
愛車で気になるポイントとして、オイルクーラーのラインもあったのです。以前に比べてメッシュホースの曲がりを狭くした所があるので、その辺から他の場所に負荷がかかって、オイル漏れを起こさないか心配だったのです。
結果?こんだけ走っても大丈夫なんだから問題ないでしょう!(笑)



「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 走行していると、時々道路が黒くなってる場所がありました。果たしてコレは何でしょうか?(笑)
ま、気持ちは分かるなぁ〜。こんだけ走り易い道ですからね。



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「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 西伊豆スカイラインにも写真のようなパーキングが多々ありました。
ここからの展望も絶景なんですが、結果は同じ(笑)。空気が澄んでれば駿河湾ももっと綺麗に見れたかもしれません。
しかし、このパーキングも真っ黒だな!(笑)
タイヤの跡だらけ!(笑)



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西伊豆スカイラインも、もうすぐ終了。全長で約10キロちょい程度かな?マジ攻めで走ればあっという間に終了です。で、私達が次に向かうのは牧場です。ちょうどこの西伊豆スカイラインが終了する辺りに牧場があるのです。ここまで走って喉が渇いてますからね。新鮮な牛乳をたっぷり飲むぜ!(あ、俺は牛乳が大好きなんです)



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残念・・・・・。お店がやってない・・・・・。
ところが?!
何と、牧場が休業中だったのです!!
これはちょっとツライです。というのも、この西伊豆スカイラインに入ってからお店自体無いのです。当然、自販機もありません。牛乳が飲めなくて怒るオレ。嫁も当然怒ってます。理由はソフトクリームが食えない・・・・(笑)。
仕方無く来た道を戻る事にしました(涙)。


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西伊豆スカイラインの終点の先の道は、宇久須港方面へ行く県道410号、松崎港方面へ行く県道59号があります。でも、この両方の道は車で走るにはちょっとツライ道。しかも車高短であればなおさらです。過去にこれで懲りた経験があるので、ここから先は西伊豆スカイラインを戻って国道136号を通って土肥港に抜ける事にしました。
写真の場所は、その途中の国道136号沿いにあったコンビニです。私は水分補給と一服、嫁はさっきのリベンジか、アイスタイムでございます(笑)。
この先は海岸線の県道17号を通り、西伊豆をぐるっと回る事にしました。


■ 旅人岬にて ■
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 国道136号から県道17号へ。
ここからは海岸沿いのルートになります。すると県道17号をちょっと走ったら、「旅人岬」なる場所が出て来ました。「恋人岬」は知ってるけど、「旅人岬」は始めてだなぁ・・・・・・。一応、俺達は旅人じゃね?!
ちょっと寄ってみる事にしました。



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断崖絶壁?!まではいかないけど、迫力満点です!!
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この旅人岬からは駿河湾が一望出来ました。ちょっとした高台の所にあるので、結構迫力があります。付近には怪しい?オブジェなんかもあって雰囲気を出してます(笑)
で、景色ばかり眺めていて、肝心な旅人岬の意味を調べるのを忘れてました(笑)。ま、旅に出て、疲れたらこの場所によって景色を見て疲れを癒すのがベストかもしれませんね。


「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜
ちなみにこの県道17号、道幅のある場所もあるのですが、基本的にはこんなアグレッシブな道なんです(笑)。調子に乗ってアクセルを踏んでると、突如現れた段差でバンパーがヒット!!なんて事が多々ありました。路面状況も決して良いとは言えないので、車高短にはちょっとツライ道かもしれません。スピードを出さなければ走れるんですけどね。
やっぱり車高は現状維持かな〜!(笑)


■ 碧の丘にて ■
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 アグレッシブなこの海岸線のワインディングを走ってると、ちょっとした公園?が出て来ました。
展望ポイントもありそうだね。ちょっと立ち寄る事にしました。



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駿河湾と雄壮な断崖
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 この場所の名前は「碧の丘」。
ここからの展望も絶景!駿河湾はもちろん、西伊豆の海岸や断崖を見渡す事が出来ます。
やはりここも観光ポイントになってるようで、通る車のほとんどが寄っていました。
ちょっとしたベンチなんかもあるので、休憩がてら寄ってみるのもいいかもしれません。


「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜
県道17号はこんな道。空気が澄んでれば富士山が見えるはず!
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 いや〜、道さえ良ければこの県道17号は実に展望の良いルートだと思います。ちゃんと舗装されてるのですが、イマイチ道が波打ってるんですよね。そんな感じの道が多い。
まぁ、ゆっくり走るしかないか!
空気が澄んでれば、間違いなくこの場所の前方には富士山が見えるはず。今度またリベンジに来ようかな?
陽もだんだんと落ちてきました。
そういえば西伊豆って夕陽が有名な場所ですよね?
よしっ!今日は夕陽を見てから帰るか!!


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写真の漁港は戸田港。漁船がいっぱいあるので、土産に干物でも買って帰ろうかと思ったのですが、お店があんまり無いんですよね。どこかにあるのだろうか?


■ 出逢い岬にて ■
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またしても、岬系の場所を発見!
今度の場所は「出逢い岬」。しかし、この西伊豆地方にはこういった名前のポイントが沢山あるんですね。正直、他にもこういった場所は沢山あったのですが通過した場所も多々あるのです。
でも、この場所はいいよね。名前がイイ! 「出逢い岬」ですからね。セクシーな姉ちゃんとの出逢いがあるとか?!(笑) どうせだったら乳がでかい人がいいなぁ〜!(笑)



「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜
さっき通った戸田港を見渡す。
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 さぁ、ここで誰と出会うのか?!
う〜ん・・・・、やっぱりここで出逢ったのは嫁。そうだよな〜、同じ車から出てきたもんな(涙)。しかもコイツしかいない(笑)
ま、名前の通り楽しみな出逢いは無いようですね(笑)。

でも景色は綺麗だったなぁ〜。さっきまでいた戸田港なんかも一望出来ました。 


■ 煌きの丘にて ■
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 続いて訪れた場所は「煌きの丘」です。
この場所は私でも知ってました。伊豆地方では有名な場所ですよね?
「るるぶ」系の雑誌なんかでは必ず紹介されてる場所だと思います。



「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜
夕陽に照らされた断崖が綺麗だな。ここからも富士山が見えたはず・・・・。
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煌きの丘に入って、まずは定番のポイントで写真撮影。雑誌なんかだと、富士山も一緒に撮影されてます。というより、富士山を望む人気のビューポイントとなってます。どうせだったら私もそんな感じで撮影出来れば良かったのですが、これもねぇ〜、自然には逆らえないです。モヤが邪魔で見る事が出来ませんでした。でも、名前の通り、海に反射した太陽がキラキラしていました!
しばらくここで散策。階段が設置されてるので、丘の下に行くのもアリかもしれません。



「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 気が付けばもう夕方?
西伊豆の夕陽を拝めそうな時間帯になって来ました。さて、どこで夕陽を見るか・・・・・・、
いいポイントを探してる間に陽が暮れてしまったらアホらしい。そういえばこの「煌きの丘」の下に海水浴場らしき場所があったな。
そんな訳で、この下にある海水浴場へ行く事にしました。


■ 井田海水浴場にて ■
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜
「煌きの丘」のちょうど真下にある海水浴場。定番の背景と一緒に撮影。
「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜
県道17号を曲がり、一段とデンジャラスな道を通って、この海水浴場に到着しました(笑)。ちょうどさっきまでいた「煌きの丘」の真下の場所です。なので上の大きな写真と背景が同じです。
場所の名前は「井田海水浴場」。こじんまりとした、喉かな海水浴場です。ここだったら綺麗な夕陽を見れて、撮影もバッチリ出来そうです!
ただ、完全な夕陽になるまでは、もう少し時間がかかりそうです。その間、時間潰しで海を見たりしていたのですが、嫁があるモノを発見したのです!
それは「毛虫」!!
何でか分からないですけど、毛虫が付近にいっぱいいるのです!それに気が付いてからは大変!速攻で車の中に嫁は逃げ込んで、出て来なくなりました(笑)
そんなに怖いもんかねぇ〜? ま、私も触るのはカンベンですけど・・・。



「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜 時間を潰してる間に愛車の写真撮影なんかをやってました。カメラと愛車があれば幾らでも時間は潰せます(笑)
夕陽に照らされた我が愛車ってステキですね!(←アホ) 見てるだけで勃起しそうですよ!(笑) 
それにしても、綺麗に直ったもんだ!もう二度と壊したくないな〜。毎回そう思ってるんだけどね(笑)

おっ?!
夕陽が綺麗な色になってるではないか!



「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜
真っ赤に染まりながら沈む夕陽。綺麗だね!
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いや〜、ホントに綺麗な夕陽だなぁ〜! こんな夕陽を見たのは秋田県の男鹿半島以来かもしれません。まず、自宅近辺じゃ夕日は見れませんからね。これだけでもこっち方面に来た甲斐があったという感じです。
毛虫にビビってた嫁も、この夕陽をの前では関係ないようです。近くに毛虫がいるかもしれないぞ〜!(笑)
愛車の調子も問題ないようですし、来月の旅も大丈夫そう! ちなみに行く場所は「南紀・白浜」! 和歌山県です!久しぶりの関西なので楽しみだなぁ!
それにしても本日は渋滞も無く快適に走れました。こんな夕陽も見れたましたし、この旅のシメには最高な感じです!!
また明日は仕事だ!自宅に帰りますか!


「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜
ちなみに上の写真は、帰りに通った伊豆スカイラインからの夜景です。やはりモヤの影響か、くっきりと見渡す事は出来なかったけど、なかなか見事な夜景でした。こんな夜景を見ながら走る事が出来ました。
しかし、夜の伊豆スカイラインはガラガラで走り甲斐がありすね〜! でも、そんな私が結構なハイペースで走ってたにも関わらず、アルファードに超アオられたんです! 思わず道を譲ってしまいました(笑)。アイツはタダモノじゃないぜ。きっとな・・・。あ、オレが遅いだけ?!(笑)


「暴走ドライブ」 直管係長〜JZX100 CHASER OTURER-V〜


「Drive Route」〜伊豆・箱根路を走る〜
■ 走行ルート ■

「伊豆・箱根路を走る」  直管係長〜JZX100 CHASER TOURER-V〜
青線をピンクの矢印の方向へ走りました。
「暴走ドライブ」 直管係長〜JZX100 CHASER OTURER-V〜





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