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購入価格：\４９、０００（通販で購入）
チェイサーを購入して１１年が過ぎました。フレーム修正も何度か行い、ボディ自体もかなりヨレて来た感じがします。これからも頑張ってもらう為に、思い切ってロールバーを取付しました。剛性を手っ取り早く上げるんであれば、これが一番かと。ま、足用にムーヴを購入したのもあって、嫁からＯＫ貰えたんですけど（笑）
購入したロールバーは、サイトウロールゲージの７点式。車検も継続したので、４名乗車出来るように「定員乗車」タイプにしました。ただ、斜行バーも取り付けしていますので、車検時にはコレを外さないと乗車定員を変更しなくてはいけません。
剛性ＵＰは当然ですが、見た目も男らしくなるのが良いです（笑） |
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購入価格：￥９，８００（ＫＴＳにて購入）
ちょうどエンジンの真下あたりに装着する足廻りの剛性ＵＰのパーツです。よく三角ブレースとか言われいて、各メーカーでも売っている商品です。その中でもＫＴＳのが一番安かったので購入しました。剛性が上がるので、ハンドリングが良くなり、路面の接地感がダイレクトに伝わるという商品です。とりあえず１００系では装着した方が良いと言われてるパーツでもあります。私が購入したきっかけは、ハンドルがぶれて安定感がなかったからです。これをつければ改善されるかなーと考えてましたが、結局直らず原因はタイヤにありました。正直あまりこのパーツの違いは私レベルでは解りませんでした。気持ち安定感が増したかなーという感じです。スイマセン。 |
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費用：普通の車検と同じ
結婚を機に、８８ナンバーを取得しました。これでも一応、「事務室車両」なのです（笑）。
当時１００系は年式も新しく、私も若かったので、任意保険が高かったです。車両込みで月々３万弱支払っていました。それに税金が６万位、しかも月々のローン（車両代）が５万ありましたからね。これではとてもじゃないが生活出来ません（笑） という訳で８８ナンバーを取ったのです。現在となっては８８ナンバー取得は難しいと思われますが、当時でも放送宣伝車では取れなくなっていました。なので「事務室車両」として取ったのです。
８８ナンバー取得後のメリットとして、任意保険が安くなる、税金が安い、誰が運転しても保険がおりる、というメリットがあります。
ただ、今となっては８８ナンバーを取るメリットは無いでしょうね（笑） |
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費用：約４０万（板金屋）
事故ついでに黒へオールペンをしました。派手な色や特殊な色も考えたのですが、いい加減、年なので落ち着いた色を選択しました。またソリッド系の色のほうが、ぶつけた時やエアロを新調したときなど、自分で補修できる事も選択した理由になります。オールペンしてから７年以上たちますが、全然色あせていません。（洗車オタクなので）塗料をいい物を使用する事も関係あるのかもしれませんねぇ。
オールペン歴：純正パールホワイト→ディスチャージホワイト→現在 |
のマークがあるパーツは、「Ｐｒｉｖａｔｅ Ｔｕｎｅ」のページに、取付模様を掲載しています。
剛性ＵＰパーツやボディに関する事、その他どこの分類に入れて良いのか分からないパーツ関係のページです（笑）。
