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● 作業開始 ● |
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新しく購入したアイラインはURAS製のです。価格も\6,000程度と小遣いで何とか購入出来る範囲内でした。でもしばらくは貧乏生活です(涙)。
まったく、ホント余計な出費です!どうせ光軸調整をする時に、アイラインを外すつもりだったんで、両面テープを2箇所程度しかとめてなかったんです。
今思うとかなり悔やまれます・・・・。チクショウ!(涙)
ま、今後はコイツでイケメンの手助けをしてもらいます! |
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URASのアイラインは、太さ・角度は私好み。でも一箇所だけ私的に気に入らない所があります。まぁ、そのままでも当然カッコイイのですが、私的には見慣れない部分があるんです。
それはピンクの○印のところ。ウニッて曲がってる所がどうもね・・・・・。
ここを真っ直ぐに加工する事を前提に購入をしました。
あ、上の文はあくまで私の見解ですよ〜(笑)。普通の方はそのままが一番!って思うはずです。 |
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加工に必要なのはサンダー。これを使って「ウニッ」って曲がってる部分を平にします。これもねぇ〜、ホントは迷ったんですよ・・・・・。もし加工に失敗してガタガタになったら?とか考えると、やらない方がいいのでは?とも思うのです。でもここは自分のテクを信じて前進あるのみ!(笑)
ちょっとずつ、削って確認。これを数回繰り返しました。一気にやって失敗したらヤバイです。その甲斐あってか、いい感じのラインになってきました。 |
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加工が終わったら塗装を行います。
下地処理として、耐水ペーパーでアイラインを磨きます。毎度の事ながらコレがホント面倒なんだよな〜。塗るのは苦ではないのですが、この作業はどうもあせって適当になりがちです。でも、これをしっかりやっておかないと、塗装のノリが左右されてしまうのです。
ペーパー掛けの後、シリコンオフを使って油分を飛ばします。 |
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次に塗装をします。
アイラインなので、缶スプレー1本あれば上等でしょう。
「吹き」の勢いを出す為に、熱湯で缶スプレーを温めます。これをやるとやらないでは大違いなのです。 |
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いよいよ塗装開始!
迷惑にならない場所にアイラインをセッティング。しかし、緊張するなぁ〜。最近はガンに慣れてしまってるせいか、缶スプレー塗装自体久しぶりです。
上手く出来るといいな! |
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塗装完了!
久しぶりの缶スプレー塗装だったにも関わらず、いい感じの艶が出ました。ちゃんと指が鏡のように写ってます!(嬉) テクはまだまだ鈍ってないようです(笑)
まぁ、タレる寸前が一番艶々になるんです。失敗したら磨きからやり直しなんですが、今回は一発合格です! |
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■ 完成!! ■ |
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あとは、しっかり取り付けて終了! 今度は吹き飛ばないように、しっかり取付しました(笑)
実は、さっきも書きましたが、しばらくの間、片側のアイラインはカッティングだったんです(笑)
ようやく、完璧?な状態になったかな? 愛車の修理自体が終わってから、ここが無くなって不完全状態な感じがしてたんで、本当に良かったです!
ちなみにフィッティングはドンピシャでした! |
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